Tottemoストーリー

開発秘話

楽しい時も、もしもの時も、手にはTottemo!

Tottemoを開発するきっかけになったのは先の大震災で知り合いを尋ねたコミュニティーでの出来事です。

そのコミュニティーでは食料はあっても取り分ける器が足りないという状況でした。
子供たちは缶詰をお茶碗代わりに使って「アチッ!アチッ」と持ちにくそうにしながらも楽しそうに食べているのを目にし、 熱い缶でもしっかり持てる道具があればと思い開発を始めました。

災害時はもちろん普段でも使えるように2種類の缶に対応できる設計となっております。